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2018-12-28

【旅色アンバサダー】ドローンにはまった理由と意義

【旅色アンバサダー連載】で、

今回は、そもそもなんでドローンなのか、を書いています。

 

川平

 

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『心に風が吹き抜ける”感覚を求めて。

ドローン撮影にハマった理由と絶大な意義 前編』

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ストックホルムの空2

 

学生時代、初めて飛行機乗った時からいつも、

ずっっと窓にはりついているんですよ。笑

我ながらすごい執念で眠くても眠らず、

地球の様子を見れちゃう驚きを存分に味わってました。

 

とまこモンゴルイラスト

 

秘境ツアコンになるとイラストを描くようになり、その資料として写真を撮るようになり。

南米へ行き、道すがら結婚して、本を出版するようになりました。

(初めての本

『気がつけば南米―いきなり結婚→南米へ!おきらくカップル180日間の旅』

 

バリローチェPICT0496

 

その後ずっとがむしゃらだったのは「本を出し続ける」ための活動。

自分の夢だけに夢中になりまくり離婚です。

りえんじゃりえんじゃ!(言われた方・笑)

それで『離婚して、インド』(幻冬舎文庫)へ行ったんです。

 

とまこ白砂漠インド

 

インドで一眼レフカメラの面白さを知り、他者の美しさを見続け知ったこと。

わたしの心は自分のことのみでパンパンで、風が通っていなかった。それからずっと

 

「心に風が吹き抜ける」

 

感覚を求めて、旅をして、書いて、撮っています。

むっちゃここちいいから!!

 

吹通川マングローブ

とまこ浦底

 

その後数年して出会ったのがドローンです。

あの超広角、鳥目線の世界観はまさに、いい風ばっかり吹き抜けていました。

それで、はまったんです。そんなことを書いています。

ドローン旅を続けて行く意義、すごく明確なんです。

どうぞ、読んでいただけたらうれしいです。

 

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『心に風が吹き抜ける”感覚を求めて。

『ドローン撮影にハマった理由と絶大な意義 後編』

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