2018-12-28
【旅色アンバサダー】ドローンにはまった理由と意義
【旅色アンバサダー連載】で、
今回は、そもそもなんでドローンなのか、を書いています。
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学生時代、初めて飛行機乗った時からいつも、
ずっっと窓にはりついているんですよ。笑
我ながらすごい執念で眠くても眠らず、
地球の様子を見れちゃう驚きを存分に味わってました。
秘境ツアコンになるとイラストを描くようになり、その資料として写真を撮るようになり。
南米へ行き、道すがら結婚して、本を出版するようになりました。
(初めての本
『気がつけば南米―いきなり結婚→南米へ!おきらくカップル180日間の旅』)
その後ずっとがむしゃらだったのは「本を出し続ける」ための活動。
自分の夢だけに夢中になりまくり離婚です。
りえんじゃりえんじゃ!(言われた方・笑)
それで『離婚して、インド』(幻冬舎文庫)へ行ったんです。
インドで一眼レフカメラの面白さを知り、他者の美しさを見続け知ったこと。
わたしの心は自分のことのみでパンパンで、風が通っていなかった。それからずっと
「心に風が吹き抜ける」
感覚を求めて、旅をして、書いて、撮っています。
むっちゃここちいいから!!
その後数年して出会ったのがドローンです。
あの超広角、鳥目線の世界観はまさに、いい風ばっかり吹き抜けていました。
それで、はまったんです。そんなことを書いています。
ドローン旅を続けて行く意義、すごく明確なんです。
どうぞ、読んでいただけたらうれしいです。
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