走れなくなるって言われても 「いいじゃん！」って思えた理由

背骨をバッツン切っての手術から

１年たったこと、友達が教えてくれました。

 

「走れなくなるかも」って言われてたのに、最高にめでたく5月に完治、

以来むちゃくちゃフライトしまくってジャンプもしまくって

空中でのポーズがだいぶきまるようになりましたよw

 

 

あのとき知ったすごく大切なこと、

いつでも心に新鮮に持っておきたいから、この節目に書いておこうっと。

 

走れなくなるって言われても、「いいじゃん！」って思えた理由。

それまでの日々をどれだけ思い返しても、満足感でいっぱいでした。

 

１ミリだって後悔がなかったんです。

日々やりたいことをめいっぱいやった。

行きたいところに行って会いたい人に会った。

それ以上追加なんてムリ、だからOK！

 

 

過去は過去、未来は未来。

新しい自分にフィットするチャレンジを！

そう思ったらとってもわくわくしたんですよ。

 

 

今こうしてまた走り回れて最高に感謝です★

同時に、いつ何があっても「いいじゃん！」と思える満足な日々にしよう、

そんな気持ちを深くいただけてさらなる感謝！

 

 

痛すぎて涙、動けない半年はもう勘弁だけど、

心は不思議とむっちゃキラキラしてました。

あの期間がなかった人生なんて、今となってはイヤなんです。